「疲れやすい」
「甘いものがやめられない」
「夜になると元気になる」
「寝ても疲れが取れない」
このようなお悩みはありませんか?
実は、その不調の背景に血糖値の乱れと自律神経のバランスが関係していることがあります。
【 血糖値が急に上がるとどうなる? 】
ご飯やパン、お菓子などを食べると血糖値が上がります。
すると体は血糖値を下げるためにインスリンというホルモンを分泌します。
しかし、糖質の多い食事や甘いものを頻繁に摂る生活が続くと、血糖値が急上昇・急降下しやすくなります。
血糖値が下がりすぎると体は緊急事態。
血糖値は脳にとって大切なエネルギー源です。
そのため血糖値が急激に下がると、体は「エネルギー不足だ!」と判断し、アドレナリンやコルチゾールなどのストレスホルモンを分泌します。
すると
・イライラする
・不安感が強くなる
・動悸がする
・集中力が続かない
・甘いものが欲しくなる
といった症状が出やすくなります。
【 自律神経にも影響する血糖値。 】
血糖値が乱れると、体は何度もストレス対応を繰り返します。
すると交感神経が優位な状態が続きやすくなり、
・眠りが浅い
・朝起きられない
・疲れが取れない
・肩こりや頭痛がある
などの不調につながることがあります。
【 妊活との関係 】
妊活ではホルモンバランスだけでなく、体全体の状態を整えることが大切です。
血糖値の乱れによるストレスは、自律神経やホルモンバランスにも影響を与えるため、妊娠しやすい体づくりを考える上でも無視できません。
まずは食事から
・朝食を抜かない
・毎食たんぱく質を摂る
・甘いものだけで済ませない
・よく噛んで食べる
こうした小さな積み重ねが、血糖値や自律神経の安定につながります。
不調が続くときは、体質だからと諦めずに一度見直してみませんか?
体は毎日の食事と生活習慣から変わっていきます。